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【麹屋が解説】麹水のつくり方と効能、甘酒との違いについて

麹水というものをご存知でしょうか。
麹水は、麹に含まれる栄養素により、健康・美容効果が非常に高いと言われている飲料です。

簡単につくれるので、毎日続けやすいのも嬉しい麹水。

「麹水ってどうやってつくるの?」
「麹水って本当に効果があるの?」
「甘酒と何が違うの?」

こんなことが知りたいかたも多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、麹をつくって20年のわたしが、麹水のつくりかた麹水の効果など、詳しく解説していきます。
実際に麹水をつかっている人の生の声も集めてみたので、これから麹水を始めようか迷っているあなたも、疑問がスッキリ解決しますよ♪

それではまいります!

美容と健康に嬉しい!麹水に含まれる栄養素と効果効能

美容と健康

ここ最近で大ブームとなった甘酒は、飲む点滴と呼ばれるほど栄養素が豊富ですが、もちろん麹水も栄養満点のスぺシャルドリンクとなっております。

その豊富に含まれる栄養の効果はこんなにあるんです!

  • ダイエット
  • 美肌
  • 美髪
  • 疲労回復
  • 下痢・便秘予防改善
  • 精神安定
  • 貧血予防
  • 血圧抑制
  • 骨粗鬆症予防
  • 抗がん
  • 抗炎症
  • 糖尿病予防
  • 動脈硬化予防

ではなぜ、麹水はこれほどの効果を持つのでしょうか。

それは、麹水に含まれるビタミンB群ミネラル成分消化酵素に秘密が隠されているのです。

ビタミンB群

麹水に含まれるビタミンB群(ビタミンB1やB6、B12など)は、疲労回復効果、精神安定作用、貧血予防効果、美肌効果、美髪効果、代謝促進効果があると言われています。

代謝促進効果により、糖質や脂質の分解が助けられるので、ダイエット効果が期待できるのです。

ミネラル

麹水には、カリウム、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、セレンなどのミネラル成分が多く含まれています。

これらのミネラル成分には、血圧を下げるはたらきや骨粗鬆症予防効果抗がん作用、抗炎症作用があります。

消化酵素

麹水には、炭水化物をブドウ糖に分解するアミラーゼ、たんぱく質をアミノ酸に分解するプロテアーゼ、脂肪を脂肪酸に分解するリパーゼなど、実に30種類以上の酵素が含まれています。
麹水に含まれる酵素によってオリゴ糖がつくられると、腸内の善玉菌が増え、腸内環境が改善されます。

腸内環境が改善されると便秘も下痢も解消されるでしょう。

また、消化酵素により糖質や脂質の分解が促進されると、血糖値やコレステロール値、中性脂肪値を抑制する効果があります。
そのため、糖尿病や動脈硬化の予防に役立つのです。

誰でも簡単!麹水のつくり方

米麹

麹水の効果効能についてわかったところで、いよいよ麹水の作り方をご紹介していきましょう。

麹水は誰にでも簡単に手間なくつくることができるため、仕事や家事で忙しいあなたでも毎日続けやすいスグレモノなんです!

麹水の材料

まずは麹水をつくるための材料をそろえていきましょう。

米麹 100g
500cc
お茶パック 1つ
ボトル 1本

米麹は板状のもの、パラパラとほぐされている乾燥タイプ、生麹タイプのどれを使っても大丈夫です。

米麹は2〜3回くり返してつかうことができます。
1日500ccの麹水を飲むとしたら、1ヶ月あたり15,000cc。

15,000ccの麹水をつくるのに必要な米麹の量は3,000g÷3(3回くり返しつかう)=1,000g

麹屋もとみやの場合、米麹1,000g(1kg)は1,296円で販売しているので、1ヶ月毎日麹水を飲み続けても1,296円しかかかりません。
かなりコスパがいいですよね。

麹水は、麦茶などをつくるのと同じ要領で、ボトルに入れて冷蔵庫で保存するのに使うため、グラスなどに注ぎやすい取手のあるタイプがいいでしょう。

冷水筒

麹水のつくり方

材料が準備できたら、さっそく麹水をつくってみましょう。

  1. お茶パックに米麹100gを入れ「麹水パック」をつくる
  2. お茶パックをボトルに入れる
  3. 水をボトルに入れる
  4. 冷蔵庫にボトルを入れて8時間以上おく
  5. 完成

つくった麹水は、3日以内に飲みきってください。
また、先にも触れましたが、米麹をお茶パックに入れた「麹水パック」は、2〜3回くり返してつかうことが可能です。

麹水パックをくり返しつかうと、麹水の味が薄くなってきてしまったり、麹水から酸っぱい臭いがしてきてしまうことがあります。
発酵が進んでくるとこのような変化が起こりますが、効果には問題ありません。
基本的には飲んでも大丈夫です。

麹屋もとみやでは、麹水の原料になる職人こだわりの手作り米麹を販売しております。

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麹水は本当に効く?甘酒との違いや使った人の生の声

甘酒

「いいことばっかり聞くけど、本当はいいことばかりじゃないんでしょ?」
「正直甘酒であまり効果を実感しなかったけど、何が違うの?」
「実際に飲んでいる人はどんな反応をしているのかな」

この記事をご覧になっているあなたは、もしかしたらこんなことをお考えかもしれません。

では、麹水のデメリット面や甘酒との違いなど、本当に効果があるのか?という部分にフォーカスして見ていきましょう。

麹水にデメリットはあるのか?

麹というのは、言ってしまえばカビの一種です。
そのため、カビに対するアレルギーを持っているかたは、麹水は避けたほうがいいかもしれません。

また、好みの問題かもしれませんが、「メチャクチャ美味い!止まらない!グビグビ飲んでしまう!」という程の美味しさはないという声も。

私は麹水のほんのり甘く、さっぱりした味はけっこう好きなんですが・・・。

甘党の方からしたら、物足りない味に感じられるかもしれません。
逆に、美味しすぎるとグビグビ飲みすぎてしまってカロリー過多になってしまう恐れもあるので、ちょうどいいかもしれませんね。

ダイエットなら麹水!麹水と甘酒の違いとは?

甘酒より麹水の方がダイエット向きです。その理由は、麹水の方が甘酒よりブドウ糖が少ないからです。

麹水も甘酒も、原料は米麹と水。
違うのは作り方で、麹水は米麹を水に漬けておくだけなのに対し、甘酒はじっくり保温して米麹のブドウ糖を解かして飲みます。

麹水は、甘酒に比べてブドウ糖が少ないので、甘酒のようなエネルギー補給効果は少なく、甘さが控えめになるのです。

一方で、甘酒はそのブドウ糖により、摂取量が多いと血糖値が上がってしまいます。
その結果、ダイエット効果に期待していたはずが逆に太ってしまうということもあります。

「美容とダイエットのために甘酒を試してみたけど、あまり痩せてる気はしない・・・。」

という人にとっては、麹水はドンピシャでおすすめできます。

甘酒の美容効果をそのままに、血糖値の上昇を抑えることができるので、
太りやすい体質の方でも麹パワーを実感することができます。

麹水のマイナスポイント
・カビアレルギーの方にはおすすめできない
・甘さ控えめなので満足感は得にくい
甘酒との違い
・血糖値が上がりにくいから麹水のほうが痩せやすい

ダイエット目的でなく、効率よく栄養価を摂取したい方には甘酒がオススメです。

麹屋もとみやでは、お湯や冷水を注ぐだけでおいしい甘酒ができあがる「甘酒の素」を販売しております。

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麹水を飲んでいる人の生の声

実際に麹水を飲んでいる人の生の声を集めてみました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、麹水の効果やつくりかたについてご紹介させていただきました。

甘酒と比べると、ちょっと甘みが控えめではありますが、血糖値を上げることなく麹パワーを体感することができます!

そのため、甘酒を飲んでも痩せなかったという方にはぜひとも飲んでいただきたいです!

麹屋もとみやでは、美味しい麹水の材料になる米麹を製造・販売しております。

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国産・無添加・無着色かつ、こだわり職人手づくりの米麹がリーズナブルな価格で手に入りますので、麹水ライフを始める方の強い味方になりますよ♪

  1. 米麹
  2. 効果効能
  3. 塩麹
  4. 麹菌のイメージ
  5. 米麹

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